HRC+(シリーズ)施工方法

HRC+は塗り込んで乾いたら拭き取るだけで完了です!(塗りムラ防止に最初は2度塗りすると効果的)

 ※ワンポイント

HRC+の各作業方法画像を見る事が出来ます

※塗装面が高温状態での使用はしないでください各施工をする時は洗車後日陰などで冷ましてから施工してください。

HRC皮膜完成後のHRC洗車 UP

HRC+(シリーズ)樹脂補給作業

HRC+(シリーズ)クリーニング作業

HRC+(シリーズ)傷取り作業

HRC+(シリーズ)で膜厚を作る方法

HRC+(シリーズ)の塗りムラ拭き取りムラができた時の取り方

 

※HRC+は本来PCS施工した車を維持する為のメンテナンス剤ですがHRC+だけでもその効能を得ることが出来ます特徴はアミド樹脂皮膜が傷を埋めて見えにくくします。(傷部に中性洗剤を薄めた水をスプレーして水の膜が張っても見える傷は消えません)

 


HRC+の効果を出す為の使用上のワンポイント

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液剤が残り少なくなったら逆さまに立てて置くと最後まで使う事が出来ます

今までドンテックを使用していた車へHRC+を施工する場合!(HRC+が弾かれる時)

ドンテックの使用を中止してから5回雨か5回洗車してドンテックの薬剤が落ちてきてからご使用下さい、落ちてきた目安は水のはじきが悪くなってきたら施工時期です、シャンプーを使うと早く落ちます。(画像参考)

急ぐ時はFXレジンで磨いた後シャンプー洗車してからHRC+をご使用下さい。

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今までポリラックを使用していた車へHRC+を施工する場合!

ポリラックの使用を中止してから3〜4回の雨か5回洗車して塗装表面に水がなじむようになってからご使用下さい。(HRC+はポリラックと似た効果がでますが、皮膜がアクリルではなくフッ素アミド樹脂にかわります)

急ぐ場合フアインセラミックなどで磨き落としてからご使用下さい、コンパウンドの場合シヤンプー洗車後使用してください。

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